瀬戸川土手に立つ水難供養の地蔵
大覚寺の水難供養地蔵
堂内
大木の根元にある
奥の赤い壁は東名高速の橋
『焼津市史』によると、水難供養のために建てられた地蔵とのことです。
光背に「梅窓…」とあるのは戒名のようです。この他に「昭和四十七年六月…」とあるのは命日でしょうか。
最終更新:2013年11月23日 ページ作成:2013年11月23日