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石津・雁橋の津島神社

石津に7ヶ所あるという津島神社のうちの一つ、雁橋地区の津島さん

石津・雁橋の津島神社

石津・雁橋の津島神社

石津・雁橋の津島神社、社

社内左に津島さん、右に秋葉権現

石津・雁橋の津島神社、周辺

前を通る道は池谷街道の断片

解説

小社の中に津島神社のお札と秋葉山榮松院のお札が祀られています。『石津の民俗』によると、石津地区では各地区ごとに津島神社を祀っているそうで、これは雁橋(がんばし)地区で祀っているもののようです。

この付近は2015年2月現在区画整理工事中で、この津島神社の脇でも新しい道路が造られているさいちゅうです。日によっては周辺が通行止めになっていることもあるので訪問される方はご注意ください。

ところで、境内の道路沿いの角に、鉄パイプの柱に吊るされている赤い板があります。これは「非常板」というもので、金属でできており、火事とか災害とか非常事態が発生した際に棒や槌で打ち鳴らしてご近所に知らせるためのものです。ようは半鐘の簡易版ですね。

……非常板が若い人に通じるかどうかと思ってGoogle検索してみたところ、静岡県内、それも志太地区のものしか出てこないのです。もしかして非常板はマイナーな存在なのでしょうか。それともよそでは別の名前で呼ばれているのでしょうか。

関連項目
雁橋の津島神社前を通る道の素性:池谷街道訪問記
参考文献
静岡県教育委員会文化課県史編さん室編『静岡県史民俗調査報告書第十八集 石津の民俗-焼津市-』静岡県、1993年
駿州秋葉山榮松院
"非常板" -停止 -三角 -車載 -ベランダ - Google 検索(2015年2月13日閲覧。除外キーワードは自動車用の三角表示板とマンションベランダなどに設置される仕切り板を除外するために設定してあります)